7月のしゅりる テーマは写仏

7月28日(水)に開催するしゅりるは、5月に好評だった写仏を行いたいと思っております。

新型コロナの蔓延を予防し、重症化リスクを避けるため、初めてお越しになられる方は、以下のフォームより参加申込のほどお願いいたします(申込なしでも参加は可能ですが、当日の人数によってはお断りさせていただく場合がございます)。

途中参加も可能です。頭の体操がてら、是非お越しください。

※参加申込はこちら

https://forms.gle/f9Bhhp1CtwsfNvTEA


参加費は無料です。

また、参加された方には、毎月、散華を無料をプレゼントさせていただいております。


※しゅりるは、当団体が赤羽岩淵にある正光寺を特別にお借りして行っております。


■コロナ禍の中でも行う理由

私(濱田)は、昨年末、母を亡くしました。母は若いころからリウマチを患っており、ステロイドの影響で、骨がもろくなり、また感染症のリスクも非常に罹りやすい状態でした。


私が大学に行き始めたころから、入院がちになり、1年近く入院したこともあり、リハビリを行わないと外に出ていけない状態となりました。

母は寡黙で、あまりコミュニティに混じることが好きではなく、家での生活はとりあえずできるからと、晩年は殆ど寝ている状態でした。

そのうちに食事量も減り、筋肉も落ちはじめ、よりリハビリが困難になってきます。せっかく一般人と変わらないレベルで動くことができる見込みがあるにも関わらずです。

また、運悪く感染症に対する薬の副作用で、耳が遠くなりました。大声をださなければコミュニケーションをとれないストレス(肉体的にも、精神的にも)というのは、おそらく体験した人しかわからないのではないでしょうか。

このような状態は、病気のリスクを高め、医療費や福祉の費用も増すことになるでしょう。あるいは命を短くすることに繋がるかもしれません。また、健康でいることは、国の健全な財政にも繋がります。


しゅりるの参加者の中には、長く続くコロナ生活の影響で、人と喋ることが困難になった(言葉がでなくなった)と言う方もおられます。


果たして健康な生活とは、死ななければそれで良いのでしょうか。例えば、「あと1年我慢すれば」という見込みがあれば、その間は活動を避けるかもしれません。ところが、これから何年続くかは検討もつきません。


その間に、身体の健康や、心の健康を壊してしまっては意味がありません。また、人はただ生きていればいいわけではありません。何もしなくていいという状態は羨ましく思うかもしれませんが、何かやることを見つけなければ、日々の生活は楽しくないでしょう。そのうちに動けなくなってしまえば、より未来に悲観的になってしまいます。


勿論、家でもできることは、そのほうが良いでしょう。趣味であれば、他の趣味を行うというのもありかもしません。それに家族が、家族間のコミュニケーションの時間を増やすというのも素敵なことだと思いますし、是非、実践してもらいたいと思います。


ただ私たちは、集まった仲間とともに、一緒の活動をして、簡単な挨拶だけでも行うことにより保てる健康のメリットも、コロナのリスクを上回るものだと信じています。

もちろん、統計的なデータや計算式が完全に整っているわけではありません。ですから、人によっては、活動を問題視する方もいるでしょう。ですが、私たちは健康の維持のために行っています。そのため参加は個人の判断にお任せしていますが、活動自体は温かい目で見守っていただければと思います。

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